リズミカルに音がカットされる少し変わったエフェクター！ BLENDつまみでドライ音（原音）を足すことで単調ではないリズミカルなトレモロのような効果を演出したり、マニュアルパターンでキルスイッチのような効果も得ることも可能。音声回路部はアナログですが、制御はデジタルで行うことでアナログ音ながら多機能性も実現。 ※V2はV1（初期型）に比べてノイズの改善をしたものとなります。また、デザインも若干変更となります。

青錆仕様のスペシャルエディション！ THE NEXT SOUND「MSSM-07」はオートワウとワウトーンの2回路を切り替えることが出来る「両用式」ワウペダル。オートワウならではのファンキーなカッティングでの使用はもちろん、ワウトーンではペダル型ワウを途中で固定した時のような半止めサウンドも実現。ワウトーン回路にはCryBabyを直接落とし込んだ贅沢仕様です！ ※ダメージ感を出すため、出荷時はあえてノブは非装着になっております。付属品としてノブ2個、電池ケーブル、缶バッチが同封。

本機はコンパクトな筐体に加え、ジャック類をすべて前面に集中配置することにより、スペースを節約する設計としています。小さな筐体に回路を収めるため、部品数は抑えていますが、その分、ハイグレードな抵抗や、ゲルマニウムトランジスタを惜しみなく採用した高品質なペダルとなっています。

エフェクターキットで販売していたLOWBITFUZZが完成品として登場。デザインもニャンコを採用！見た目は可愛く中身は面白く仕上げられています。 気になるサウンドはビットクラッシャー系のファミコンサウンドを再現！

2EQ搭載でクセが少ない高音質な増幅が特徴のベース用クリーンブースターです。 GAINつまみを１時以降にすることで若干のコンプレッション感を得ることができ、単体で使うよりも歪エフェクターやプリアンプ、アンプと合わせることでより効果を発揮します。

2EQ搭載でクセが少ない高音質な増幅が特徴のギター用クリーンブースターです。 GAINつまみを１時以降にすることで若干のコンプレッション感を得ることができ、単体で使うよりも歪エフェクターやアンプのドライブチャンネルなどと合わせることでより効果を発揮します。

THE NEXT SOUND「FEELS」は中尾憲太郎氏監修のもと開発された本格派のオートワウとワウトーンの2回路を搭載したワウ特化型2in1ペダル。どちらの回路にも3段階のトーン切り替え、および原音MIX機能を設け、ベースからギターまで幅広く対応。演奏スタイルに合わせた細やかな設定を可能としています。

Sound Project “SIVA”「Only flowers know our secret talk.」は煌びやかな音をコンセプトにしたコーラスペダルです。ギターだけでなくベースでの使用も想定して設計しており、幅広いシーンでお使いいただけます。

Sound Project “SIVA” Unexpected Overdrive「オーバードライブになってもメガネさんは意外とかわいい」は(株)少年画報社刊行の月刊YOUNGKINGOURS GHにて連載されていたマンガ、新居さとし著「メガネさんは意外とかわいい」との公式コラボレーションペダル！

8匹のにゃんこ達がエフェクターにパワーを！！ DC＋9Vセンターマイナスの安定化された電源をエフェクターへ供給するためのパワーサプライ。付属のACアダプターはスイッチング式の物ですが、トランス式のアダプターを使用することも可能。 ※DCケーブルは別売です。 ▼詳細はこちらから https://effectorbox.com/sea-side-sound-powersuppnyai/

味噌文化が根強く残る名古屋のスーパーソウルフード味噌カツ。見た目とは裏腹に繊細で濃厚な味わいがある味噌カツを表現してみました。是非ご賞味ください。 アンプライクな歪みの回路をベースに各パーツ、定数を追い込み、扱いやすい歪みを目指しました。

THE NEXT SOUND「MSS-18」は2バンドEQを搭載した本格派ディストーションを手軽に作れる自作エフェクターキット。丁寧な説明書とパーツシートに部品が納められているので、初心者の方でも安心して組み立てることが可能です！

ディストーションというと回路が複雑になりがちですが、本機はオーディオアンプである「LM386」を用いることで簡略化に成功。音質的にはクセの無い素直な歪みで、多くの楽曲に即戦力として投入可能。 ※こちらは完成品となります。

Sound Project “SIVA”「Only flowers know our secret talk.」は煌びやかな音をコンセプトにしたコーラスペダルです。ギターだけでなくベースでの使用も想定して設計しており、幅広いシーンでお使いいただけます。

デジタルディレイにありがちなキラキラとした音をできる限り抑え、まるでアナログエフェクターのような温かく太いサウンドを追求。また、Shoutスイッチをオンにすれば演奏中に強制的にリピート音を発振！さらにCDS光センサーと外部EXPペダルによるリアルタイムのコントロールも可能となっており、オーディエンスの注目を集める過激な演奏を演出してくれます！

Sound Project SIVA「Be strong!!Cheer up!!」はハイインピーダンス信号をローインピーダンス信号に変換するバッファーアンプ。ギターモードとベースモードをスイッチで切り替えることで、ギターでは重たくなりすぎず、ベースでは5弦ベースのローBまでしっかりと再生。

Sound Project SIVA「Please train me as you like.」は2バンドEQを装備したクリーンブースター。コントロールは、Boost、Treble、Bassの三つ。​全くの無音から約27dB増幅まで対応した、幅広い音量設定が可能です。

Sound Project SIVA「Please train me as you like.」は2バンドEQを装備したクリーンブースター。コントロールは、Boost、Treble、Bassの三つ。​全くの無音から約27dB増幅まで対応した、幅広い音量設定が可能です。こちらはLED調光機能を省略してお求めやすくしたLite版。

Sound Project SIVA「You need an injection.」は51mm×51mm×32.5mm(ジャックなどの突起含まず)という、小ささを追求したパワーサプライ。内部レギュレータにより安定化されたクリーンな+9V電源を供給。その小ささからは想像できない、800mAまでの電流を供給可能。 ​使用するアダプターはDC/AC両タイプに対応。

Sound Project SIVA「Let’s jump out of boredom with me.」はベースギターの帯域を邪魔しない、低音のスッキリとしたキレのあるギター用オーバードライブペダル。オーバードライブとして充分な深さの歪みから、ほとんどクリーンな設定まで可能なゲイン幅。クリーンの設定でも充分な音量を出せるので、プリアンプ的にも使用可能。

「I’m sorry if I’ve burned you down.」はSound Project “SIVA”エンドーサー、大村美咲氏とのコラボレーションによるシグネチャーディストーションペダル。大村美咲氏がメインで使用している、シングルコイルP.U.を搭載したギターでも充分な歪みを得て、ギター本体のボリュームコントロールによる歪みの調整もでき、ピッキングニュアンスを活かした氏の流麗なリードプレイをより引き立たせるディストーションペダル。

Sound Project SIVA「If you smiled,this summer would be forever.」はローゲインでの使用に特化したFuzz。コントロールは、Gain、Levelの二つ。キラキラと輝く夏の海のようなクリーンから、夏の終わりのようなブルージーな気分にさせる渋いクランチを得意とした今までにないコンセプトのFuzz。

歪みペダル単体としての使用だけでなく、大型スタックギターアンプの歪みをさらに増福させるブースターとして設計されたディストーションペダル。図太い低音とエッジの立った歪みサウンドが特徴的で、バンドアンサンブルの中でも埋れにくく、キメのリフやギターソロなど、ここぞという時に活躍してくれます。

ダンブル系オーバードライブ　AVESTER（アヴェスター）。人気のダンブル系の歪みにシーサイドサウンド的アレンジを追加。「歪んでいるけど透明感のあるサウンドを出したい！」そんな望みを叶えてくれる一台。シングルコイルのギターとコンボアンプとの相性は最高です。