味噌文化が根強く残る名古屋のスーパーソウルフード味噌カツ。見た目とは裏腹に繊細で濃厚な味わいがある味噌カツを表現してみました。是非ご賞味ください。 アンプライクな歪みの回路をベースに各パーツ、定数を追い込み、扱いやすい歪みを目指しました。

ディストーションというと回路が複雑になりがちですが、本機はオーディオアンプである「LM386」を用いることで簡略化に成功。音質的にはクセの無い素直な歪みで、多くの楽曲に即戦力として投入可能。 ※こちらは完成品となります。

「I’m sorry if I’ve burned you down.」はSound Project “SIVA”エンドーサー、大村美咲氏とのコラボレーションによるシグネチャーディストーションペダル。大村美咲氏がメインで使用している、シングルコイルP.U.を搭載したギターでも充分な歪みを得て、ギター本体のボリュームコントロールによる歪みの調整もでき、ピッキングニュアンスを活かした氏の流麗なリードプレイをより引き立たせるディストーションペダル。

歪みペダル単体としての使用だけでなく、大型スタックギターアンプの歪みをさらに増福させるブースターとして設計されたディストーションペダル。図太い低音とエッジの立った歪みサウンドが特徴的で、バンドアンサンブルの中でも埋れにくく、キメのリフやギターソロなど、ここぞという時に活躍してくれます。

Vintage DS-1の良さを理解し再現したうえで、ミッドブースト寄りとし、現代的なハイゲインサウンドまでカバー出来るオールラウンドなディストーションサウンドに仕上げました。弱点と言われるケースの多いTONE回路もオリジナルのTONE回路を搭載することにより劇的に改善。

長きに渡り評価され続けているVintage RATのサウンドをidea sound productの解釈により大幅に改造。ギターのボリュームに対する追従性は、普段アンプで音作りをするギタリストの感覚にベストマッチ。

大出力のスタックアンプをフルアップしたような立体感のあるディストーションペダル“BALOR”(バロール)。歪ませたときに音の輪郭は削らないようにレンジやダイナミクス、倍音が失われないように製作されています。